2月16日

 

 

今日は温泉DAYでした。

 

オープン間際から行けばほぼ貸切状態だろうと思っていましたが、案外じいさんがいましたね笑

 

壺の風呂、期間限定の赤い風呂、電気風呂、露天風呂の四つに入りましたが、ダントツで壺のふろが気持ちいです。というか、あーいう一人だけの空間がものすごく好きです。ご飯を食べる時も個室がいいように。

 

9じから16時ぐらいまでいましたが、壺風呂にいる時間と岩盤浴にいる時間がめちゃくちゃ長かったです笑

 

来ていた人の割合は、前半戦がじいさん8割、ややわかめの25〜30ぐらいの人が1割、女性が1割ぐらいだったと思います。あさっぱから来ている自分と同じくらいの年齢の人はいなかったです。

 

後半戦はめちゃめちゃ混んでました。忘れていましたが、今の時期の高校3年生は自由登校なので、高3と思わしき人がちらほら見受けられました。「眉カットしてー!」ってずっと言ってる高3の人がいました笑

 

サウナによる整いを体験するために、サウナに入って、水風呂に入って、外気にひたるという1セットを合計3回繰り返しました。一回目は「うちから何かが湧き出てくる気がする・・・」って感じで、2回目は「さみいな・・・」、3回目は「あ〜確かに1、2回目に比べたらうちから湧き出てくるものもあるし、あんま寒くないかも」って感じでした。

 

ただ、巷で言われているような整い体験をしたかと言われていると微妙なところです。

 

千円近く払えば漫画読み放題のところはものすごくいいと思いました。漫画喫茶にいるより断然いいかも。

*ただし空いている日に限る。

 

サウナに入りながら、僕はこんなことを考えていました。

「サウナに女の子と一緒に入りてえ〜!」

と。

 

夢が叶う日が来るのでしょうか。ついでに壺の風呂も一緒に入りたいです。

2月15日

 

 

お久しぶりです。

 

最近大学生特有の二ヶ月休みに突入いたしましてやることが全くない20歳です。

 

何かしようと思い、ネットや、本や、YouTubeで「大学生の春休みの過ごし方」に関する情報を集めた結果、やはり多かったのが、「時間を多く取れるのは今だけなので、時間がたくさんある時にしかできないことをしろ」というのが総じて多かったです。

 

働き始めると、まとまった時間が取れることが無くなるそうです。

 

具体的には何をすればいいのか。多かったのは、留学、インターン、長期旅行などでした。たしかに、留学はできるのであれば行った方がいいでしょうが、今の時期留学はかなり難しいでしょう。

 

英語を手っ取り早く身につけたいのであれば、英語がないと死ぬ状況に自分の身を置くことです。しかし今それをするのは難しい状況ではあります。

 

インターンは今年の夏できるからいいとして、問題は長期旅行。長期旅行であればいくことが可能でしょう。とりあえず誰でもいいので誘って行ってみようと思います。

 

 

そして、今日気づいたことがあります。それは、「1日暇にするとろくな1日にならない」ということです。「今日1日ずっと勉強しよう!」と思っても、ずっと勉強することは不可能です。3、四時間勉強したらなんとなく外に出て、気が晴れたら帰ってきてもう3、四時間勉強する、みたいなサイクルが最も効率が良い気がします。

 

ただ、予定を決める時に私情を挟んでしまうと、めんどくさがって結局行かないことが大半なので、予約してキャンセル料が発生するようにしたり、いくつもりはないけど着替えてしまったり、新しい鞄とか服とか買ったり、美容院に髪を切りに行ったりすると、高確率で外に出れるのでおすすめ。

 

”今の時期外に出ないようにしよう”

 

みたいな流れがもうここ2年近く続いているので、もう新型コロナウィルスとは共存していくしかないのかなと思い始めています。

 

かかった時のことを考えていたら何も経験できていない、中身がない人間になり、今後の人生が詰む。

 

人生がなんとなく充実していくために必要なのは「挑戦」「体験」「学習」とかだったりします。挑戦できる時間があるのであればどんどん挑戦していきましょう。

 

挑戦や体験ができるのは、学生である今が一番しやすいです。実家暮らしであればお金はバイトで貯めれるし、時間は有り余っています。社会人はお金は溜まりやすいですが、時間が作りにくいため、今のうちにいろんな場所に行ったり、いろんな経験をしておくと、今後の人生の強い味方になると思います。

 

 

 

 

 

 

12/2 考え中

 

みなさんこんにちは

 

前日は緊急の用事ができたため更新がストップしてしまいました。

 

今日のお題は「考え中」です。

 

 

最近、まずは目標だと思って、目標を立ててみているのですが、なかなかしっくりきません。それもそのはず。自分には明確な夢というものがないのです。いや、わからないと言って方が正しいでしょう。思いつく夢は、「お金持ちになりたい」「モテたい」「旅をしたい」とかの、世間一般で幸せだと言われているような人たちのことです。

 

本心では何がしたいのか。ずーっと考えていますが結論は出ません。結論が出ないからといって歩みを止めるべきか。答えはNOです。自分の心が震えることを待っていたら何年もかかります。急にチャンスが降ってきた時に自分の実力がなかったら掴み取れません。まずはやってみるべきなのです。

 

よく、PDCAサイクルという言葉を耳にしますが、これよりもDCAPにするのがいいでしょう。まずはDO。つべこべ考える前にとりあえず挑戦してみる。次にC。やってみて何が分かったのかをここで洗い出し。Aで解決策を出し、最後にPで計画を臨機応変に変更する感じだ。計画なんて初めから綿密にたててもそのとおりに行くはずがない。

成功者と言われているほとんどの人間が「フットワークの軽い人」。挑戦する機会があったらとりあえずやってみるし、変化は恐れない。どんどんやってみて失敗しまくる。

 

チャンスを逃さないためにも即断即決を意識してみましょぅ。

 

 

 

11/30 目標

 

みなさんこんにちは。

 

 

目標をみなさんもていますか。目標を立てることは全ての第一歩と言っても過言じゃありません。目標がないということは、人生を諦めていることと同義だということです。

 

かくいう私も、人生の時間の大半を目的を持たず、ただダラダラと、のんびりと過ごしていました。好きになったらのめり込む。嫌いなら拒絶する。興味がないことは一切やらない。そんな、オンオフの激しい人間です。

正直それは今でも変わっていません。急に何かに取り憑かれたように、掃除をし始めたり、積極的に話しかけ始めたり、週に6回もバイトを入れたりと、突発的に何かをスタートすることが多いです。

かと思えば、何もしなくなったり、1日をただ呆然と過ごすこともあったり、たそがれたりと、何かと極端なことが多いような気がしています。

 

ただ、最近気がつきました。

 

「これは短所ではなく、長所である」

 

ということに。

というのも、大半の人は、「こうした方がいい」「あれをするといい」と言われてもやらないのです。

 

「日本人の平均挑戦回数は0.8回」という言葉を聞いたことがあります。この言葉、裏を返せば、一回も何かに挑戦したことがない人がいるということでもあります。それもかなりの数。なぜそうおもうのか、それは成功者はとんでもない挑戦、試行を繰り返しているからです。

あの有名な異人”エジソン”は、電球を作るために1万回の失敗をしたと言われています。成功者は急に成功しているように見えたり、何か特別な才能があるように見えたりすることが多いが、実際はとんでもない数の試行を繰り返してできたものであります。成功者は例外なく挑戦を継続しているのです。

 

挑戦しまくって自分を変えようとする人は人口の1%未満でしょう。なので、失敗を恐れず変化をしまくるひとというのは、それだけで上位1%以内に入ることができるということです。

 

どんな些細な挑戦でもいいです。「コンビニで普段買っていないパンを買ってみる」でもいいし、「本に書いてあったことをとりあえず実践してみる」でもいい。

何かしらの変化がなければ成長はないと断言できます。

 

成長しない人間はモテません。向上心がない人間も持てません。上へ行こうとしない人間は総じてだらけます。なので太っていたり、臭かったり、笑っていなかったり、後ろ向きだったりします。

 

とにかく前向きに考えましょう。「まあ失敗したけど、経験できたからオールOK!」ぐらいの気持ちで。実際、「経験」はものすごくいいものです。特に失敗した経験というものは、学ぶことが多いためいいです。なので失敗の経験を増やしまくりましょう。

失敗すれば、同じ失敗をした同士と語り合うことができるし、面白い話をすることもできます。

人は結構他人のしくじり話が好きです。だからテレビでは「しくじり先生」が人気だったりするのです。他人の成功など興味がない人が多いですからね。人は基本的に自己中で、自分のことしか考えていません。人の失敗は、そこから教訓を得られるため、自分の糧とすることができます。だからしくじり話が好きなのかと言われると、少しわからないですが・・・

 

また話がそれましたが、まあとにかく、「目標を持って、挑戦して、失敗しまくろうぜ!」ということです。

みなさんなぜ失敗するとダメージをくらってしまうかわかりますか?

答えは簡単です。「期待しているから」です。」「自分はここまでできる」と無意識に自分のできる範囲を設定して、それができなかった時に人はダメージを受けます。逆に「どうせできないでしょ」と思っていてできた時は、大きな喜びが生まれることが多いです。

期待するから失望するのです。期待するのをやめましょう。10回何かに挑戦んしたら9回は失敗するものです。

「失敗をしてしまう」のではなく「失敗をいただく」ぐらいの気持ちで。失敗前提に動いていればいいことが多いです。成功を期待している状態では、挑戦に立ちはだかってくる壁を予測することができない場合が多いです。ただ、失敗をあらかじめ考えておけば、大体の予想がつき、対策を打つことができます。

 

とりあえずまとめます。今回の締めの一言。

 

 

『失敗こそ人生』

 

 

失敗していきましょう。「あ〜塩ラーメン食っておけば!」というようなことを増やしましょう。失敗談はおもろいですよ。

11/29のお題「継続」

 

みなさんこんにちは。

 

 

 

最近「継続」がいかに大事だということかを見にしみて感じています。

 

悪いことを継続していれば、それだけ時間がなくなってしまう。場合によっては健康に害を及ぼしてしまう。

いいことを継続していれば、それが力となり、自信となる。

 

自信は大切。それは高校生の時に学びました。廊下を友達としゃべりながら歩いていると、前方から顔がそこまでかっこいいわけではないちんちくりんが、女子を両脇に置いて堂々と歩いていたのです。それを見て私は、

 

「よくそんな堂々とあるけるなこいつ・・・」

 

と思っていましたが、現在では、

 

「ああいうハッタリでも自信満々なやつが成功していくんだろうな・・・」

 

と思います。

 

成功者と言われている人たちの中に、自信がなさそうな人はいません。

みんな肩で風を切るように、堂々と歩いています。間違っても猫背で、肌がブツブツで、髪がボサボサ、服はヨレヨレ、体はだらしない、なんてことはありません。

 

なので私は、早寝早起きを心がけ、枕に肌をなるべくつけないように、外出する前は必ずワックスをつけ、歩く時はかかとを先につけて歩くようにしています。

 

みなさん疑問に思ったかと思います。

 

「なぜかかとを先につけるんだろう」

 

それには理由があります。

 

街中で猫背の人を観察してみると、かかとを先につけて歩いているのではなく、つま先であったり、足の前面を同時につけて歩いている人が多いことに気づきます。

また、気持ち上半身がやや前のめりになっていることにも気がつくと思います。

 

なので、猫背を治したければ、「かかとを先につけることを意識して、気持ち上半身を後ろ目にする」ことを意識していれば治っていくということになります。

 

正直みなさんからしたら本当かどうか、疑念を抱くと思います。

それでもやってみることがいいと私は思います。

 

「なんか信用できないな・・・」

「うさんくさい・・・」

「うーん、めんどくさい」

 

そう思ってもとりあえずやってみることです。

 

「「フットワークが軽い人は人から好かれる。」」

 

なんとなく人を観察して気がつきました。人間観察して気がつくことは多いです。みなさんは電車に乗っている時何をしますか?大抵の人はSNSであったり、漫画であったり、ゲームであったりすると思います。私は最近スマホを見ているふりをして、周りの人の服装であったり、顔であったり、会話であったりを意識してみて聞いています。

 

みなさんもやってみてください人間観察。人との良好な関係を築いていくためには、まずは人に興味を持つことだと考えています。身近な人の些細な変化に気がついてあげること。人は基本自分にしか興味がありません。なので、自分のことをみてくれている人に好感を持つようにできています。

 

かくいう私もそうです。女の子に名前を呼んでもらえるだけで嬉しかったします。

 

なのでみなさんもどんどん人に興味を持っていきましょう。

 

ものすごく本筋から逸れた気がしますが、無理やり結論をまとめると

 

 

『毎日、人の何かしらの変化に気がついてみよう』

 

 

です。

 

ここまで読んでくださったかた、ありがとうございました。